改修部分の解体が進んだので、現地を確認。
天井が解体されて骨組みが露わになったので、
実測しながら、どんな空間にするかを長考。
次に、どんな空間になるかを更に長考。
簡単な納まりを打合せ。
これで想定と空想だったプランが、
現実の空間としてのイメージに変わったので、
帰って図面を描いて再確認しよっと…。
アーキスタジオ 哲
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(FAX番号が変わりました)
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