先日ある物件で、
役所に、
航空写真の提出を求められた。
窓口の担当者に教えてもらって、
探して、
すぐに見つかったのは見つかったが、
そこからが結構わかり難く、
ようやくたどり着き、
最終的に、
どうやって購入するのかまで、
たどり着くのには、
結構な時間がかかりました。
その写真の一枚が ↓ 。
出典:国土地理院ウェブサイト
それも、
撮影日時によって何枚も…。
必要な日時はわかっていて、
それに直接該当するのは、
当り前のようになく、
それ以前の日時を検索。
一枚づつチェック。
正直、
航空写真を見ても、
最初は、
何が何だかわからなかった。
それが、
何枚もの写真を見ていくと、
当該の敷地がどの辺か、
地形でわかってくるから不思議。
あっという間に、探せるようになりました。
…が、
この解像度では、
そこまでが限界、
これ以上は、
データかプリントを購入してください…と。
これだけのデータが残っていることは、
単純にすごいと思うけど、
決して安くない買い物を
何枚も
購入することになりました。
ま、仕方ないんだけど、
結構、腑に落ちない部分の多い買い物だったことは、
間違いありません。
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