一昨日になりますが、
いろいろあって、
その修復と、
直近のセミナーと、
今後の流れについての作戦会議…を焼き鳥屋さんで。
呑みに行っただけじゃない?…という声は置いといて。
そのあと、
開店して約50年というお店に飛び込んでみた。
ちょっと不思議な雰囲気。
でも、内装の不思議さとちがって、
雰囲気は明るく、わかり易そう…な感じ。
おすすめは?
「なんでもおすすめなんで、言って戴いたら…。」
そりゃそうだ、
バーに来て、おすすめを聞く奴もいないか…と誤魔化しましたが、
実は、カクテルとかいう普段呑まない奴のおすすめを聞いたつもりだったんだけど、
間を外したみたい。
果たして、
ここがバーなのかどうかも疑わしいけど。
やっぱりバーなのかな?
趣と時間の経過を感じさせる
表面の塗装が傷んだバーカウンターに座っているんだからバーなんだろうね。
でも、ロマンスグレーのバーテンダーが、
言葉少なに黙々と仕事をこなしているような、
本格的なバーでないことは確かです。
大きなお世話です。m(__)m
間をはずして気後れしてしまった私は、
思わず代わり映えのしないものを注文しましたが、
一緒に行ったMさんが、
「カミカゼ」…を注文してくれました。
思いの外シッポリと、落ち着くお店でした。
また、伺います。
あ、それと、
帰り際にお見送りに出てくれたボーイッシュな方が、
バーテンダーだったことには、
最後まで気が付きませんでした。(>_<)
酔っていたことにしておきます。
コメントをお書きください