こちらは中間検査。
そして、すっきりやまない雨が近畿でも続いています。
検査員の方は、
土砂崩れで運行休止中の電車の、振り替え輸送バスに乗って来ていただきました。
到着されたときには、思ったより近かった…と、
自分に言い聞かせるようなお言葉も…。
検査は、不整形な敷地が図面では理解し難かったようで、
金物と筋交い、平面の確認と書類の確認…と一通りの検査が終わった後は、
敷地の説明に終始しました。
おそらく図面を見てどうなっているのかな?…と悩んでおられたんでしょうね。
最初に検査の進め方をお聞きした時にも、
敷地の形について教えてほしい…とのお言葉もありましたし。
で、無事終了。
合格シールを戴き、
次なるステージへ。
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