タイル

 

ようやくクロスの呪縛から解放され、次はタイル。

 

で、いつものように今度はタイルのショール―^ムへ。

 

 

ここにもコロナの影響。

 

蜜を避けるために人数制限をしているので、

 

 

基本は予約制…とのこと。

 

 

 

いろんな住設を決めに来る方も多いだろうけど、

 

こっちはタイルだけだから、

 

うろうろもしないし、時間もそれほどかからないですよ…ということで、

 

入れてもらえた。

 

入れてもらえたのは、 ↑ の言い訳のせいではなくて、

 

人数制限までにはまだ余裕があったからですけどね。

 

 

私の場合思い出したように動くので、

 

いちいち予約と言われると、

 

そのひと手間が面倒で足が遠のいてしまう。

 

 

どこかで同じような会話をしたなぁ…と考えたら、

 

以前に散髪屋さんでそんな会話をした。

 

当日に電話すると「いっぱいです…」の返事が何度か続いたので、

 

最近はみんな予約するの?って聞くと、だいたいは…と。

 

早い人は散髪に来た時に次の予約をして帰る人で、

 

これは結構年配の方に多く、昔から定期的にちゃんと散髪に行く方々のペース。

 

変ったのは若い人。最近は若い人もちゃんと予約するらしい。

 

 

私などは、思いついた時に散髪に行き、

 

次の次の順番ならあきらめて別の日にするけど、

 

次の番ならジャンプかサンデーを読みながら待った世代。

 

いちいち予約なんて…。

 

 

そういえば、居酒屋もそう。

 

居酒屋に予約して行ったことなんて昔はなかった。

 

でも今はみんな予約。

 

ネットでもできるし、みんな携帯持ってるからね。

 

 

随分と話がそれてしまいましたが、タイルの話。

 

  ↓ こんな感じのサンプル帳をその場で見て、悩む。

 

 

 

窓際や陰に持っていって、光の当たり加減での色を、いろんなところに置いて確認。

 

で、いろいろ悩んで決定。

 

 

よく考えたら、普通に見学や打ち合わせに来る人以上にうろうろもしてるし、

 

時間もそれなりに経ってたりして…。

 

 

そんなもんです。