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茶碗ー茶を飲む器の変遷と多様性ー

 

野村美術館。

 

茶碗ー茶を飲む器の変遷と多様性ー


今日も打合せの帰り。

 

でも、今日は、金地院に寄り道してきたあと。

 

 

で、今日もお茶碗。

 

 

なんか、ちょっと難しくなってきたな…という印象。

 

時代によって、私の興味の度合いがちがうのかもしれない?

 

まだ、そこも気付けていません。

 

 

興味が薄くてあまり引き寄せられるものがなかったのか、

 

先日の中の島香雪美術館で、私の頭の許容量がいっぱいになったのか? 

 

 

それと、

 

空調の効き具合がどうも私の好みではなかったようで、

 

蒸し暑く感じて、


集中できなかった。

 

 

見学後、一旦美術館を後にしたけど、

 

珍しく呈茶を戴きたくなって、戻る。

 

 

拝観料を支払う際にいろいろやり取りをしたことで

 

受付の方が覚えていてくれて、

 

 

あら、どうかなさいましたか?……と。

 

 

一旦出たんですが、

 

やっぱり呈茶を戴きたくなって…

 

 

というと、

 

 

ありがとうございます。

 

700円です……と、当たり前に現金な話。

 

 

気分転換に、珍しくいただいた呈茶は、

 

 

ん゛………!これでいいのかな……?

 

 

外が暑いから、わざわざこの温度で出していただいたのでしょう。

 

でも、私の好みではないかもしれない…。

 

 

たまたまタイミングが悪くて、私の好みではなかった…ということで。 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。