すだれの手配のため、竹屋さんへ。
いいのがあって、手配は早々に竹のお話をいろいろ聞く。
まずは、すだれを掛ける折れ釘。
話はそこから、
少し前に使うかどうか迷った頭巻釘に広がって、
さらに、巻頭釘へ。
いつ見ても、
和釘ってきれいで、魂がこもってる気がします。
…で、そんな話からお茶室の話に進み、
たくさんの竹を見るために、奥へ。
そこで、
沢山のいろんな竹を拝見。
↑ はそのひとつ、掛け込み天井などによく使われる芽付竹の山。
…ここで、いろんな裏話も。
勉強させていただきました。
ありがとうございました。
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