「茶の湯 小間と広間 『炉』」
他の展示も、
起こし絵図(不審庵 ↑、待庵 ↓ )があったり
土壁の材料とか、
仕上げの種類とか、
唐紙とか、
湊紙や西の内紙とか、
茶室建築の材料なんかが展示してあって、
建築関係者で、
ガッツリ勉強したい人には物足りないでしょうが、
さらっと学びたい人にはちょうどいいかもしれません。
他にも、小間の道具 ↓ 、
広間の道具 ↓ 、
夜咄の道具 ↓ など、
…その他諸々ありまして、
勉強させていただきました。
それから、やっぱりここと言えば、 ↓ 。
この模型ですよね。
ホントにね、
こうやって寄って撮ったら、
模型かどうか、判別が難しいぐらいに精巧に出来ています。
↑ は、不審庵。
ちなみに、
↓ 残月亭もありますよ。
すばらしい。
ありがとうございました。
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