とにかく顔が広い知人から、 小さな展覧会が開催されていることをご紹介いただき、
どこだったか…で見た「線表現の可能性」展のポスター。 スマホで調べてみた広告の文章が ↓ 。...
線の可能性… 線の表現で画面が埋め尽くされる図面って、 誰が描いても同じ…と、思うかもしれないけど、 字と同じで、 そこにはしっかりと個人のタッチが表れるので、 同僚などの比較的近しい人の図面なら、 誰が描いた図面かは一目見てすぐわかります。 他人の図面でも、 そのテクニックや図面が上手いか下手か(図面にもうまい下手がある)、...
昨日の続き。 えっと、何の話だったかな? 話が逸れて、元に戻す所からね。 そうそう、 だからね、いろんなものを見てて、 この技法とこの技法を重ねるとこうなる…という説明に、 ピンくるものとこないものがあるんです。 何となくでも把握できてるものはピンと来るけど、 把握できていないものについては、頭の回路がつながらないから ピンと来るはずがない。...
先日、 作家でもある知人に 小さな展覧会に連れて行ってもらった。 見に行った作品達は、 絵画ではないが、 二次元の表現であるという意味で絵画と同じ。 (後でわかることだが、この認識がよろしくなかった。) そして、そういう表現技法があることは誰もが知っている。 そんな作品達。 ただ、話を聞いてみると、...